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やっぱカッコいいBELL BULLITT-おすすめフルフェイス

記事公開日: 2016/10/01 最終更新日: 2018/03/28

やっぱカッコいいBELL BULLITT-おすすめフルフェイス

モンスターを購入前はジェットヘルメットしかもってなくて、フルフェイス​がどうしても欲しかった私。
これまで一度もフルフェイスを持ったことがなく、さらに知識も少なかったため、ネットで検索しまくったり、バイク量販店に通って、色々と物色しておりました。
まずはメジャーどころのAraiやSHOEIのヘルメットを試着してたりしましたが、なんか良くも悪くも普通かなと。。。
そんなふうに生意気に思っていたところに、飛び込んできたのがBULLITT(ブリット)。
知識がついてきた今から思うと、いいヘルメットばかりだったのですが、珍しい形をしているブリットがすごく目を引いたんですね。

はじめは「なんかレトロでいい感じだけど、宇宙飛行士っぽくて変かな」なんて思ってましたが、
インスタとか画像検索で実際に着用している写真を見ていくうちに、「あれ、、、なんか無性にかっこ良くない?。。。」と心変わり(笑)
購入してから1年くらい経ち、他のヘルメットの知識も増えてきましたが、「やっぱりカッコイイ!」と思えるフルフェイスです。

しかし海外ブランドであること、SG・PCSマークに対応していないがために、国内取り扱い店が少ない…というか取り扱い店は並行輸入で「装飾用」として売るしかないのが現状のようです。この件については最後に詳しく。たしかに国産フルフェイスに比べるば劣るのかもですが、アメリカのDOT規格に対応している安全性の高いモデルです。
なかなか情報も少ないため、今後購入を検討している方のためにも、1年間使用してきたインプレというか、レビュー的なものも交え、内装の紹介やフィット感など色々と紹介していきたいと思います!

個性的でレトロな外観がいい感じ

出典:DO THE TON

出典:MOTORCYCLE.com

出典:AUTOEVOLUTION

出典:CB1100forum

何と言っても個性的な見た目!
初代の「Bell Star」ヘルメットからインスパイアされたモデルとのこと。現代風にアレンジしたというような感じでしょうか。
かなりシンプルで気に入っています^^
レトロ風な外観ですが、機能は悪くありません。スムーズに動くシールドは、高速走行でも使い勝手よし。
また、開口部分が口のすぐ上くらいまであるため、視界はかなり広いです。
カラーもさまざまで、国内で手に入るのは単色のモデルが多いですが、さまざまなグラフィックモデルもあるみたいですね。外装がカーボンのものも。
レトロ + 現代風の味付けになっているので、クラシックバイク意外にも、ネイキッド、SSでも違和感はないかと思います。

前方には4つのベンチレーション。
これがいい感じで見た目のアクセントになっていますね。
実際の冷却効果はというと、なんとも微妙です笑
たしかに蒸れる感じもないですが、涼しくなっている感じもないという。。。
また、ここに風が当たることによって風切音が発生するので、多少慣れる必要はあるかもです。

なんと後方にもベンチレーションが!
このさりげなさにやられました。。。

レザーの内装がいい感じ

また、こちらも決め手のひとつとなった内装。
茶色のレザー風な内装がカッコいい!所々あるパンチングがいい味出してます。
肌にあたる部分の内装がプラスチックの突起で止まっており、外して洗浄もできます。(手洗いオンリーみたいです)

バイザーの種類も豊富

メーカー純正のバイザーの種類も豊富です。形も通常タイプともっこりしたバブルタイプの2種類。カラーはそれぞれ4種類くらいあるので、色々な組み合わせが出来て楽しいです。最近ではインスタグラムで「bellbullitt」とハッシュタグを検索すれば、様々タイプを見ることが出来るのでかなり参考にしてました。

サイズを判断するのが少し難しい

海外メーカーのヘルメットなので、Arai、SHOEIなどとは少しフィット感が異なるかなと思います。
ちなみにSHOEI Z-7も被った事がありますが、Mサイズ(57cm)で少しきつめ、Lサイズ(59cm)で少しだけ緩めというのが私の頭のサイズ。
比べてわかったのですがブリットは国産と比べて内装が薄めなため、柔らかく包み込まれる感じではなく、ちょっと硬い感じなんです。
結果的に私の頭では、ブリットのLサイズでちょうどなのですが、フィット感が硬いため、XLを購入しました。
しかし1年くらい使ってくると、やはり隙間が少しずつあいてくるのか、ちょっと緩め感覚になりました。
今思えば、フィット感硬くちょっとだけ痛かったですが、慣れを考慮してLサイズを選ぶのが正解だったと思います。

※追記:XLとLのサイズ比較

やっぱり好きだったので、もう一個かっちゃいました(笑)
初めのは、グロスブラックXLサイズで、今回はマッドブラックLサイズです!
やっぱりサイズは自分にはLでしたね。
ちょうどLとXLではシェルサイズ(外装のサイズ)が違うので、違いの参考になれば幸いです。

横からは高さの違いもありますね。

こちらは裏側。中の大きさの違いがかなりあります。

また、色の違いについてもマッドブラックはより都会的な感じなので、合わせられる幅が広いかなと思いました。
※今ではストリートファイター848に合わせてますが、いい感じです^^

ブリットは小さい方がかっこいいと思う

個人の好みにもよりますが、ブリットはなるべく小さい方がカッコいいと思います!
よって、サイズによる外装の大きさの違いを考慮すべし。
ヘルメットはサイズによって外装が変わる場合と変わらない場合があります。
ブリットの場合はこんな感じ。

外装が一緒のもの

XS(54-55cm)・S (55-56cm)= 一番小さい外装
M(57-58cm)・L (58-59cm)= 中くらいの外装
XL(60-61cm)・2XL(62-63cm) = 一番大きい外装

国産メーカーとの比較

かぶり心地は?

そうは言ってもarai、SHOEIという二大ヘルメットメーカーがある日本。同じ価格帯でこれらメーカーのものと比べると、個人的には被り心地は良いとは言えませんでした。
なんというか国産のほうが「やさしく包みこまれている感」と、「あ、これ守られてるな感」は大きいと思いますね。

各部のクオリティは?

実際に国産フルフェイスを長く使ったことがないので、なんとも言えないのですが、調べた限りでは、各部のクオリティは少し劣ると言わざるを得ないかもです。
たとえば、あごひもの先端にボタンが付いてるのですが、1年くらいの使用(8000kmくらい走行)で取れちゃいました笑。繊細に扱う必要があるかもですね。。。

購入について

試着して買うのが一番だと思いますが、なかなかレアなヘルメットの為、試着出来る店舗は少ないです。(知ってるのは横浜のパインバレーさんくらい)
並行輸入がほとんどで為替の影響を受けやすいですが、円高であればamazonでも価格が安くなるためオススメ出来ます。なかなか試着出来ない方は、上で紹介しているサイズ感を参考にしてもらえれば幸いです。
レトロな印象なのでVESPAにも似合うし、アメリカンやクラシックタイプ、スクランブラーなどの車両にも良さげです。中にはスーパースポーツに合わせてる方もいて、意外となんにでも似合っちゃいます笑

※時期によってモデルの変動が多々あるため、「bell bullitt」で検索した一覧ページでは最新のモデルが確認できます!

出典:CM

また、最近ではスクランブラーのサイトでも専用のグラフィックブリットが売っているようです。
これもかっこいいですね。

スクランブラーアパレルサイト

http://scramblerducati.com/jp/apparel

気になる公道使用の可否

結論からいうと、公道使用は可能なようです。道路交通法違反ではないうことですね。
ブリット以外でも、海外製のヘルメットを使っている方は、むず痒い思いをしているはず。
ネットで調べるとさまざまな解釈があるようですが、道路交通法を読む限り、違反の根拠がありません。
具体的な見解を紹介します。
※とはいえあくまで個人的な見解なので、実際に切符を切られたかたがいたらぜひ教えてください。

ブリットにSGやPSCマークは無い

ブリットは海外製のヘルメットだけあって、SGマークやPSCマークがないんですね。
ただ、調べてみると、SGマークは、このマークが付いているヘルメットの欠陥により人身事故が起きた場合、賠償措置が行われるというもので、「SGマークがない=公道使用不可」とはならないようです。
また、PSCマークはこれがないと、販売業者が「乗車用ヘルメット」として販売ができないというものです。
販売業者むけの決まりですね。
以下の参照サイトを見る限りは、「本当に品質が悪くて危険なヘルメットが出回ってしまうと、危ないから」というのが一番の理由みたいです。よって、日本で扱っているお店は、あくまで「乗車用」ではなく、「装飾用」として売るしかないのが現状みたいですね。

ブリットはアメリカのDOT規格に適合しておりますので、あたりまえですが、半ヘルや中国製の安いフルフェイスに比べると安全性は俄然高いといえるでしょう。

参照:
http://www.sg-mark.org/sgzhidu.html
http://www.meti.go.jp/product_safety/consumer/system/01.html

道路交通法違反にならない乗車用ヘルメットの基準とは?

実際に道路交通法を調べてみました。該当箇所は以下です。

道路交通法施行規則の「第九条の五」

(乗車用ヘルメット)
第九条の五  法第七十一条の四第一項 及び第二項 の乗車用ヘルメットの基準は、次の各号に定めるとおりとする。
一  左右、上下の視野が十分とれること。
二  風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。
三  著しく聴力を損ねない構造であること。
四  衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。
五  衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。
六  重量が二キログラム以下であること。
七  人体を傷つけるおそれがある構造でないこと。

出典:e-Gov

道路交通法(昭和三十五年六月二十五日法律第百五号) 「第七十一条の四第一項」

第七十一条の四  大型自動二輪車又は普通自動二輪車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶらないで大型自動二輪車若しくは普通自動二輪車を運転し、又は乗車用ヘルメットをかぶらない者を乗車させて大型自動二輪車若しくは普通自動二輪車を運転してはならない。
2  原動機付自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶらないで原動機付自転車を運転してはならない。 …以下省略

出典:e-Gov

上記条文を見る限り、乗車用ヘルメットの基準として、
SGマークやPSCマーク、JIS規格などについては触れられていません。
第九条の五 に該当する被り物なら乗車用ヘルメットとして認められることとなります。
よってブリットにかかわらず、薄っぺらい半ヘルや安いフルフェイスでも、第九条の五の基準を満たせば違反ではないんですね。

まとめ

条文を見る限りは違反ではなく、公道使用は可能。
しかし、安全性は自分で確認してヘルメットを選ばないといけない。
また、警察官によってはこの条文を理解していない人もいるだろうし、地域によっても条例が違う可能性があるので注意!
といったところでしょうか。

以上!参考に慣れば幸いです!

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2 Responses to “やっぱカッコいいBELL BULLITT-おすすめフルフェイス”

  1. 風のささやき より:

    おはようございます。このヘルメットのことについて、初めて知りました。レトロなかんじ、良いですね。(\(^^)/)

    • パタロウ パタロウ より:

      おはようございます^^
      ブリットはかっこいいですよ!なかなか見ないし、オススメです!

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