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事故を未然に防ぐ事と、備えは大事だと説きたい…

記事公開日: 2016/12/13 最終更新日: 2016/12/17

事故を未然に防ぐ事と、備えは大事だと説きたい…

先日、鹿と激突してしまったわけでありますが、
バイクのもろさを嫌というほど体験いたしました。。。

なぜこんな目に遭ってしまったのか。。。。
鹿さんには申し訳ないですが、あまりにも悔しくて、
どうすれば回避できたのか、色々な仮説を立てておりました。

すると今回のはいっけん不可抗力な事故だと思っていたのですが、
もしかしたら回避できたのでは?とも思えてきました。

こんな経験をしたからこそ是非説かせてください。。。
事故を防ぐ可能性を高める方法を。。。

不慮の事故を防ぐ可能性を高めるには?

バイクは緊急回避がしづらい乗り物だと自覚する

自分は車に乗っていた時期の方が長いのですが、
車と比べ、バイクは操作ミスが即事故につながりやすい乗り物だと思います。

例えばフルブレーキしなければいけない場面に出くわしてしまった場合、
車の場合ペダルを思いっきり踏む動作のみですが、
バイクの場合は前輪後輪別々に操作しないといけなく、動作が複雑です。
また、車体が不安定になってしまう恐怖もあり、
これらの要因から、「直ぐに反応ができない乗り物」であると言えるのかもしれません。
もしくは熟練された技術が必要かと。

まず自分の運転技術に自惚れるな、、、ということですね。。

疲れないようにする

多少疲れていても車ならなんとかなりますが、バイクの場合、操作ミスは命取りにも。。
こういった乗り物だからこそ、疲れないようにする事は非常に大事だと思います。
いつも知らず知らずのうちに疲れてしまうものですよね。。
でも、疲れにくい状況とはどういうものなのか、前もって知っていれば良いのでは?
そこで疲れないためのコツとしてわかった事をまとめました。

まず、時間に追われないようにする

特にロングツーリングの場合は、重要だと思います。
「急がなければ」、と思うと疲れてても休憩を挟まず乗り続けてしまいがち。
また、スピードも出してしまいがちになる可能性も高く、本当にいいことがありません。
計画は余裕を持って立てる、また、難しそうなら途中でやめるという選択をする勇気も大事だと思いました。

今回のケースに当てはめると、
まず目的地に対して出発の時間が遅かったこと、
さらに高速を使えばいいものの、下道で行ってしまったこと。
これらが悪い点でした。

装備をしっかりする

寒さは体力を奪います。。。
万人に当てはまるかわかりませんが、
自分の場合、寒くても乗っている時はそんなに疲れを感じないのですが、
降りてしばらくするとドッとくることがあります。

備えあれば憂いなし。。
「これじゃ少し暑いかな?」くらいの装備を用意するのが大事だと思います。
(山道では予想以上に冷え込むこともありますし。。)

当日は10月の下旬で暖かい日だったため、
少し軽めの服装で行ってしまいました。
下道は全く問題なかったのですが、
山に入った途端、予想以上の寒さで走るのが少し辛い状況でした。
予想以上に体力を奪われていたのだと思います。
それによって、自覚はないのですが、もしかしたら反応が悪くなっていたのかもしれません。

疲れたら休む。やばいと思ったら帰宅という選択も

いくら楽しくても、定期的に休むことは大事です。
前述のように、余裕を持ったツーリングなら可能でしょう。
ただ、本当に疲れてしまって、
休んでも休んでもなかなか回復しない状況ってありますよね。
自分も何回かそうなったことがあります。
そういった場合は、思い切って帰宅を選ぶのもアリだと思います。
バイクは車のように中で寝れないですしね。。。
誰にも迷惑かけないソロツールングではなおさらありだと思いますね。

ん〜つまりもっと余裕を持った計画で、さらに疲れも少なければ、
避けれたかもしれないなと。。。
当時は絶対無理なタイミングだという確信はあるのですが、
それも疲れていたからこその感覚なのかもしれませんね。

それでも事故ってしまった時に、あらかじめ用意していたいもの!

もうこんだけ準備して慎重に走って、それでも事故ってしまったらしょうがない。。。
今回振り返ってみて「これやっといてよかった。。。」ということが幾つかありました。

任意保険の加入

特に大型バイクに乗っている方は入っていて当たり前かもしれませんが、、、
今回は修理費こそ出なかったものの、ロードサービスに助けられました。
自分の場合はチューリッヒのスーパーバイク保険でしたので、100kmまでは無料。
結局少し超えてしまったので、超過分を支払ったのですが、これがなければ、かなりの出費があったことでしょう。。。
ちなみにJAFにも入っているのですが、無料距離は15kmまで。

事故当日、そういえばDUCATIワランティにもロードサービスあるやん!任意保険と一緒にしたら超過しないかも!
と期待したのですが、電話したところ、自分が原因での不動状態には使えないそうです。。。(なんという。。)
あくまで普通に走っていて、整備もしっかりやっていて、それでも止まってしまった場合にしか適用されないんですって。。

スマホの充電

深夜の時間帯で、さらに山道。ほぼ周りに人がいないという悪条件の中、スマホのバッテリーが切れていたら。。と思うとぞっとします。。。
特に長距離のツーリングに出かける前は、フル充電は必須。
さらに自分は充電用のバッテリーを持ち歩いています。
最近は非常に安くて軽いし、2000円くらいで買えますので、ぜひ持ってきたいところです。
スマホをナビ代わりにしている方もオススメです。

値段と性能から、Ankerのがオススメかと。
自分はこの15600mAhのものを使っていますが、ちょっと重いんですよね。。
しかもフル充電1回くらいでは、全然余裕だったという。。。(iphone5なら4回フル充電しても余りました笑)
多少のツーリングなら軽めの10000mAhので充分だと思います。

簡単な工具類を持っていく

バイクは大きな事故でなくとも、不動になってしまうリスクが非常に高いわけです。
私の場合も、破損状況はそこまでひどくないものの、
むき出しのラジエターに当たり、穴が開いてしまった事で、もう走ることができませんでした。

実は当日はあんまり持って行ってなかったのですが、、(笑)
もし壊れたところがクラッチレバーだったり、ブレーキペダルが曲がって動けないみたいな状況だったら、 工具を持ってこなかったことを超後悔していたでしょう。。。

最低でも「マイナスドライバー」「ガムテープ」「結束バンド」は持っていた方が良さそうです。

鹿を、、、かわせていたか。。!??

これらのことを全て実行できていたなら出来た!!
って思いたいですね…(T-T)

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